あなたにも英語が話せるように絶対になります
もう一度言います
正しく学習し練習すれば、あなたは必ず英語が話せるようになります
ここで述べることは、誰もが出来るはずの英会話の修得を、確実に踏み外すことなく達成させていただくために訴えることです。
そして、ここに述べる全てが、私どもが提供する英単語CD教材the Nativebusterと特典のレポート、英語の発想と英会話修得のコツを制作するにあたって、貫き通したポリシーです。
お読みいただければ、弊社英単語教材の本質が見えるはずです。以下の6つのポイントがあります。
英語の修得に特別な才能は必要ありません。あなたが日本語を修得したとすれば、あなたにはあらゆる言語を修得する力が備わっているということです。たまたまあなたは日本に生まれたためにその言語が日本語であったというだけのことです。
でも、実際には多くの人が英語を話そうとしても、話せないでいます。一生満足に話せないまま終わってしまう人も多いでしょう。いや、おそらくそちらの方が大多数かもしれません。
では、 英語が話せるようになる人と話せないまま終わってしまう人の差とは?
それは英語が話せるようになる人は
話せるようになるまであきらめないだけのことです
詭弁だ! そうお思いですか。いいえ、話せるようになる人はおそらく以下に述べることを知っています。
英語に限らず、言葉の習得の上達は右のグラフのようにコンスタントにのびていくものではありません。
その下のグラフのように地を這うような時期がしばらく続きます。 でも、その間、実は言葉の能力は蓄積されていき、あるときほとばしり出たりします。
そしてどんどん上達していきまた、しばらく伸び悩む時期が来たりしますが、この間も力は蓄積されていきます。
あなたも英語がとても上手に話せるようになった人から、“あるとき急にスムーズに言葉が出てくるようになった。”
こんな話しを聞いたことがおそらくあるでしょう。
単語一つとって見ても例えば、attribute と言う単語を一つ覚えたとしましょう。確かにその単語を知る前のあなたと、今のあなたでは今のほうが英語力はついているはず。 しかし単語一つくらい覚えたからといって、その単語を使う場面は本当に限られていますから、使わないことのほうがほとんどで、 あなたの英語によるコミュニケーション能力に反映されるわけではありません。
特にattribute などと言う、かなり高度な単語であればあるほど、使用される場面は限定的になります。 ですから単語を1つや2つ覚えたからと言ってすぐに英会話力に反映されるわけでなくある程度蓄積されないと、実際の力としては現れません。
私の経験だと、こういった高度な単語では少なくとも100個ぐらいは使いこなせる単語が増えないと、英語力に差がついた実感はないはずです。 100個覚えてではありません。100個使いこなせるようになってです。
このことは単語だけではなく、リスニング力、読解力、文法、など全てにおいて当てはまります。 しばらくは地を這うような時期があるはずです。
そのことにめげずにそのまま続けていけば、グラフのようにグーンと伸びる時期が来るのに、多くの方がそれまで待てずにあきらめたり、やる気をなくしたりするのですね。だから大多数の人が英語を話せないまま終わってしまいます。
では、この地を這う時期というのはどれくらいなのか。どれくらい我慢すればいいのか。
残念ながら明確な答えはありません。個人差によるところが大きすぎるからです。
その方のレベル、職業、その方を取り巻く環境、年齢、性格、学校英語の修得度(これは高ければ良いわけではないですね。逆の場合も多々あります)
そういったことが絡んできますから、人による。そうとしか言えません。
しかし。
この地を這う時期を短くすることは誰にでも出来ます
それが基礎英単語の本物の修得です。(誤解しないように。ずーっと基礎英単語だけやっていれば良いと言う意味ではもちろんありません。そのことについては後で触れます。)

物理的に言うと、英語を話すことすなわち英単語を口にすることです
ですから、使いこなせる単語がたくさんあることは、即英会話力につながることは誰にも納得できると思います。
だからと言って単語をやたらめったら覚えても、あなたの英会話力が特につくわけでもありません。
中学、高校でたくさん単語を覚えた経験は誰にもあるでしょう。大学受験で相当な数の単語を覚えた人も少なくないでしょう。
でも、そのとき、自分の英語運用能力がすごく上がった。そんな実感を持った人はほとんどいないのではないでしょうか。私も全く実感しませんでしたし、つまらないだけでした。
それは覚えても、使いこなせないのでは意味がないからです。しかも、高校や大学受験で無理矢理覚えさせられる難しい単語は用途が限られているので、 使う頻度がものすごく低く、だからなかなか馴染みも出てこないし、一つの単語を使いこなせるまでに相当の時間を要します。
ところが例えば、putと言う一つの基礎英単語は、様々な状況で様々な使い方をすることが出来ます。put=置く こんな1%にも満たないであろう理解ではなく、 putと言う単語を本当の意味でイメージとして理解すれば、それだけで、あなたが100の高校英単語を使いこなせるようになるのと同じくらいの効果が有ると思っていいでしょう。
そして、日本人のほとんどがput=置くの発想でしかputを使いませんから、あなたがもっともっとぜんぜん違った様々な状況でputを使うようになると、あなたの英語はそれだけで他の日本人と一線を置いた、より自然な英語になり、ネイティブも感心するはずです。
余談;私の学校のクラスを見学し、ちょっと参加もしてもらったネイティブ(彼は都内の某大手の英会話学校に勤めています)が私に漏らしたのですが、私の生徒さんは彼が教える生徒さんと違って単語の選択が本当に易しく、自然で分かりやすい。彼の学校の生徒さんのように堅苦しい単語の選択がほとんど見られない。そして何より放っておいても話す!そういってくれました。大変嬉しかったです。
あなたの緊急の課題は知らない英単語を無理して覚えることではないはずです。
100の難しい英単語を記憶しようとする前に、既に知っている英単語を本当の意味で理解し、使いこなすことにより多くのエネルギーと時間を割いたほうが、上のグラフの地を這う時間をずっと短縮できるはずです。
ここで今知っているつもりの基礎英単語を使いこなすことがいかに大切か、もう少しみていきましょう。
例えば“インフレを抑制する”といった意味のことを言いたいとします。日本語で抑制すると訳される単語には例えば次の様なものがあります。
restrain, repress, suppress, restrict, curb, contain,
どれも大学受験に出てきそうなものばかりです。あなたはこれら全てを日本語訳の対応でおぼえているとします。どれを選びますか。どれでもいいわけではありません。これらは微妙に意味が違い、使い方も違います。これらの意味の違いを正確に理解し、全てを正しく使い分けられる英語力というのは、ほぼネイティブレベルに近いでしょう。英単語を“ただ知っている”というレベルでは、
restrain inflation, repress inflation
などど言ってしまいそうです。
しかしrestrainは主に人の行動を力で阻止するという意味の抑制で、repressは主に感情などを抑えるという意味で使います。 suppressは力ずくで抑え込むという意味合いになり、restrictは行動などの自由を制限する、という意味合いが強く、 インフレ抑制では適当ではありません。containは封じ込めるという意味合いが強いです。ここで最も適当なのは、
curb inflation
でしょう。これだけの微妙なニュアンスを肌で感じ取れていて初めて使いこなせるのです。日本語の訳で覚えているだけでは何の役にも立ちません。これだけの英単語を知り、状況に応じて使い分けることを最初から求めても、あまりにも困難すぎて、ほとんど不可能です。しかし上に挙げた様々な状況で共通して使えるやさしい英単語をあなたは使いこなせていますか?
control
control inflation, control your feelings, control the class, etc.
このように先ず、controlが使いこなせる人が、人の感情などを抑えるというようなときはcontrolの代わりに repressを使うことも出来ることを知り、repressが使えるようになり、 さらに行動を制限する場合にはrestrictを使うことを知っていき、徐々に表現力の幅を広げていくのです。
大事なのはcontrolが使える人は、あてずっぽうの選択をしないで済むということです。 インフレ抑制を言うときに、よく知りもしないsuppress, repressなどを使わずに済むのです。 それらを使うべきときは後々おいおい分かってきます。 その過程を踏んでこそ、本当に洗練された用途の狭い英単語を使いこなすことが出来ます。
耳慣れない単語を無理やり丸暗記してほとんど力をつけないで終わるより、もう一度あなたの耳に慣れた英単語を本当の意味で修得してください。 あなたの英語力はそれだけで5倍、10倍にもなるはずです。
たとえばgetという単語が使いこなせるだけでもあなたの英語力は飛躍的に進歩します。 あしたのジョーの矢吹丈がでたらめなケンカボクシングしか出来なかったのに、本当の基本のジャブひとつ身につけただけで、圧倒的に強くなれたのと似ています。 (それでも全ての基本を身につけた力石徹には勝てませんでしたが)
基本英単語を使いこなせない人が、大学受験に出てくるような英単語を使いこなせるはずが絶対にありません。
では、以下にもう少し具体的に英語が話せる人になるための条件を述べていきましょう。

英語だけやっていればいい人などほとんどいないはずです。 そこでほとんど時間をかけなくてもすぐに英語が話せるようになる、そういったキャッチフレーズに引っかかってしまう人が多いのもうなずけます。 そのことについて深く述べるのはここでは控えさせていただきますが、一言だけ言わせてください。 膨大な数の単語と、様々な慣用表現と、細かな文法と、何百年にもわたって育まれてきた一つの言語を1〜3ヶ月そこそこでペラペラに話せるようになると本気で信じる人がいるとは私には考えられません。
信じたいだけだと思います。 ラクしたい気持ち、すごい奇跡のような勉強方法・記憶方法があると信じたい気持ちがそうさせるのでしょう。
私の言う“無理をしない”はラクをするという意味ではありません。
英語の習得が生易しい物ではないことは分かりきったことです。でも、
だからこそ続かない努力や、意味の無いやり方で時間と労力とお金を無駄にするべきではありません。
反面教師として私の体験談をここに載せておきましょう。
お時間の無い方はこれはとばしてもかまいません。
私が英語をマスターしてやろうと頑張って勉強しているとき、自分の英単語力の無さ、そのための読解力の無さに頭に来た私はレミゼラブルの英語のペーパーバックを読破してやろうと思いました。まだまだ十分な英単語力も無いのに、今考えるとバカなことをしたと思います。
案の定、知らない単語に赤でアンダーラインすると、ページは真っ赤になり、辞書と格闘しながら、1ページ読むのに2時間以上かけたことを覚えています。 それでも最初の10ページくらいは読みましたが、プロローグを読み終える前についにギブアップしてベッドに倒れこみました。
一つの単語を理解するためにはそれがどんな文脈で使われているか理解することが大切です。 ところが1ページに知らない単語が20も30も出てくるようだと、とても文脈など読み取れず、単語を辞書だけで理解することになります。 それでは意味がありません。
しかもレミゼラブルは古典的文学作品なので、ほとんど実生活では使わないような単語がたくさん出てきていて、私はもっとも重要でない単語から学ぼうとしていたことになります。
自分の愚かさに気がつきました。今まで見たことも聞いたことも無いような単語、ネイティブさえ知らない単語に膨大な時間をかけていったい何を学ぼうとしているのか。
その反動でしょうか。本屋さんで今度はアメリカの幼児向けの絵本を片手にぱらぱらと読んでみました。そこで私はショックを受けました。 やさしい単語で書かれてはいても、私が習ったことも無いような表現がたくさんあり、絵と文脈から理解できることもありましたが、全く分からない部分もたくさんありました。
こんな幼児が読むような絵本すら理解できない自分がレミゼラブルなどとんでもない。 そう思った私はその後、古本屋、図書館などを利用してアメリカ、イギリスなどの絵本を読みあさりました。 そしてある人のアドバイスを聞いて辞書は英英辞典を使うことにしました。
気がついたとき私はこれまで自分がやってきた英単語を暗記するという努力をやめていました。 自分は基本英単語がまるで分かってない!この事実に気がついたからです。
自分が今まで知っていると思っていた単語も、実に浅い部分でしかしか理解していませんでした。 take=取る、happy=幸せな、run=走る、go=行く、have = 持つ、think =考える、for =〜のために、bring=持ってくる、put=置く、このような理解では到底英語は理解できないことを絵本から学びました。
これら基礎英単語の意味は非常に広く、イメージで理解する必要があります。 これらの英単語は他の英単語とともに多くの熟語を作りますが、そのイメージを理解していれば、それらの熟語もすんなり入ってきます。
英英辞典を使うことによって、英単語:日本語訳の無意味な1対1対応を覚えることから解放された私は、絵本をはじめアメリカの小学生が読むような本など、簡単なものから基礎英単語の使い方をまなびました。
その基礎の上に勉強とトレーニングを積んで、国連英検の特A級、TOEIC990点満点、英検1級、を取得するまでになり、ネイティブの英語の間違いすら指摘できるまでになりました。
今では英語のほうが自分の考えをうまく楽に伝えられます。 アメリカの大学で教鞭をとらせていただき、ミズーリ州Columbia Collegeで1年、そしてその実績を認められ、アメリカの元副大統領ゴア氏の学び舎でもある、テネシー州ナッシュビルのVanderbilt Universityで3年間教鞭をとらせていただきました。
私の第一言語は英語といっても過言ではありません。 そしてこれまでに2千人以上のあらゆる年齢層の生徒さんを教えてきました。 その中には英会話学校の先生もいれば、英語教師もたくさんいらっしゃいますし、帰国子女の方もいらっしゃいます。
現在は初心者レベルから、英検一級、英会話学校講師、帰国子女など上級者まで対象とする英会話学校を経営し、指導しております。 わたしがここまでになれたのは、背伸びをせず、まず基本から、まずネイティブの子供たちに太刀打ちできるだけの基礎力をつけることを徹底して行ったからです。
つまりある程度楽しみながらやれることをやる。
暗記しようとしても、必ず忘れるので、最初から暗記しようとはしない。
テキストなどで、いろいろな英単語や英語表現を学習することは必要。 でもそれは暗記するためのものでなく、自分の中にそれら英単語や慣用表現にある程度の馴染みを持たせるため。
そして、いろんな英語に触れていくうちに使われる頻度の高い物から順番に更に深く馴染んでいく。無理に詰め込まない。
もちろん今知っていることだけ。分かることだけをやっていたのでは上達はありません。私の言う意味は自分の射程距離にあるものから吸収していくという、ごく当たり前のことです。
日本人は一つ一つしっかり学んで次のステップ、そんな勉強の仕方が大好き?です。 数学や科学ではそんなやり方も大切なのかもしれません。しかし、我々が日本語を修得したとき、そんなやり方はしてないはずです。
とりあえず分からないものは無視、今修得できる範囲のものを修得する。 そんな混沌としている中で次第に、ここがクリアにあそこがクリアになり、全体にスッキリする。そんなやり方だったはずです。
例えば英文を読んでいて、分からないところがあったとします。
まず、辞書を引いたり、違った読み方をしたり、人に聞いたり、ある程度分かろうとする努力は必要ですが、それでももう一つしっくり来ないときは自分にこう言い聞かせるのです。
“okay. 今の自分の英語力はまだこれが分かるレベルではないのだな。もっとレベルを上げて今度同じようなことに出会ったとき、もう一度チャレンジすればいい。”
そうして、そこはとりあえず飛ばして、先へ進み、わかる範囲のものを確実に理解する。言える範囲のものを確実に言えるようにする。 そういった努力を積み重ねていくことによってあなたの射程距離は伸び、分かる範囲も吸収できる範囲も勝手に広がっていきます。

暗記法は絶対に止めましょう。
まず、暗記法はつまらないはずです。そして必ず忘れます。あなたは日本語をペラペラに話せますが、ほとんど暗記したことはないはずです。 おそらく生活の中で勝手に浸み込んでいったはずです。
例文暗記でも同じことです。
よくある穴埋め式のテストでいい点を取るには効果があるかもしれません。 しかし、あなたがもし英語を聞き取れて、そして話せるようになりたいと思っているとしたら、例文暗記ではほとんど効果が無いばかりか、妨げにしかなりません。
少し考えれば分かるはずです。 いちいちある英単語を理解するのにその例文を思い出さなければならないとすると、そこで思考が止まってしまい、聞いて理解することは不可能です。 あなたがある英単語を聞いてその例文を思い浮かべているうちに、話し手はもう先のことを言っているからです。 あなたはその遅れを取り戻すことは出来ません。もちろんTOEICのように非常にはやいペースのリスニングテストに対応できるはずもありません。
あなたは日本語を自由に話せるはずです。そのあなたがいちいち日本語の例文に頼って人の話を聞いたり、話したりするでしょうか。 あなたの英語力をすこしでもあなたの日本語のレベルに近づけたいのなら、例文暗記は絶対に避けるべきです。
単語だけでなく、構文にしてもそうです。暗記しても使えませんし、所詮忘れます。
あなたも自分の周りに何人かは英語がペラペラの日本人がいるでしょう。 その人たちがたくさんの構文を暗記していて、何か言おうとする度にその記憶した構文に当てはめて、単語を入れ替え話しをしていると思われるでしょうか?そんなことをしていたら、 いちいち今の話題とは全く関係のない例文を、なんどもあたまに思い浮かべることになります。混乱するばかりか、非常にペースの遅い会話になってしまうのは言うまでもありません。
ではどうするか。
馴染むのです
“そう言われても”、そんな声が聞こえてきそうです。
そうですね時間に限りがあります。
あなたがネイティブであれば、生活の中で、同じ表現に何度も出会い、特に意識しなくても、いろいろな単語や表現に馴染んでいくことができたはずです。
でも、 大人が外国語を学習するさい、時間も限られていますから、そんな出会いを増やす工夫は必要です。
でも同じ単語や表現を同じ例文で見るのでは、結局暗記と同じことになり、応用が利きません。
ですから、同じ単語や表現に、違った状況、違った文脈、違った時制で手を変え品を変え、何度も何度も出会えるような工夫がしてある教材があれば、あなたの英語学習の効率を著しく上げることが出来るはずです。
私の場合はそれをアメリカの絵本でやりましたが、日本人の問題点をもっと知り尽くしたものがあれば更に良いはずです。

日本語の訳で英語を学ぶことがいかに意味の無いことかは、トップページでも述べてますし、もう多くの方がいろいろなところで語っていますから、ここでことさらに申し上げる必要はないのかもしれませんが、英単語学習という観点からも、一つ例を挙げておきましょう。
be patient, endure, tolerate これらの英単語は全て日本語で“我慢する”と訳されます。 では以下のようなことと同じ意味を英語で言うとしたら、使う英単語はこれらのうちどれでしょう?瞬時に分かりますか。
回答
きわめて簡単に説明するとbe patientは“時間を”待つニュアンス、endure は苦しみや痛みに耐えると言う意味で我慢するニュアンス、tolerateは嫌々ながら許すイメージです。
notice, perceive, recognize, discern, realize, これらの英単語は全て“気づく”と訳されます。しかし、意味や使い方が違います。 以下のような日本語と同じようなことを英語で言いたいとすると、あなたはどの英単語を使えばいいか瞬時に分かりますか。
きわめて簡単に説明すると、noticeは変化を見ること、recognize はある物や人を間違いなくそれと認識すること、realizeは事の重大さや程度を実感することです。
これらの英単語が間違いなく使い分けられるためには、その英単語をイメージとして理解していて、使いこなす練習をしていないと無理です。 単なる日本語訳とせいぜい一つぐらいの例文を覚えていても瞬時に使い分けられるはずがありません。
もちろん単語だけではありません。日本語と英語とはいろいろな意味で逆を行きます。 和文英訳、英文和訳的なことをやっていたのではいつまでたっても自然なスムーズな英語を話せません。
ましてや、英語のあとにいちいち日本語を聞くようなトレーニングをしていたのでは、永久に英語脳を構築することは不可能です。
ピアノはピアノでしか練習できない。ピアノを琴を使いながら練習できないのと同じことです。 英語の発想で英語を話す方法についてはレポートの中で詳しく述べているのでここでは割愛します。

最近ようやく聞き流し系の英語教材に対する批判をあちらこちらで耳にするようになりました。
聞き流しているだけでは絶対に外国語は身につきません。もちろん売れているのは知っていますし、人気もあるようです。楽だからです。 私にも出来る。そう思わせます。
当然です。なにせ聞き流すだけですから。 でも、聞き流していて得られるのは、自分は今勉強しているという、ほとんど錯覚に近い自己満足だけです。 人間何かを修得するのは集中しているときだけです。
なんとなくボールを打っているだけではテニスは上達しません。なんとなくキーをたたいているだけではピアノはうまくなりません。 同じことです。3時間聞き流すより、10分集中して聞いてるほうが何倍もの効果があります。
ではどうするか?
集中しないと出来ないトレーニングをすることです。
特にリスニングのトレーニングをする時は、集中して聞き取らないと出来ないエキササイズをするとか、シャドーイング、リピーティングなども本当に集中しないと出来ません。
これらのトレーニングがスピーキングにもリスニングにも効果があるのは、まさにそのトレーニング方法が集中力を要求するからです。
こういった集中力を要求するようなプログラムなら私はある程度信用できると思います。
もちろん集中すると疲れます。長くは続きません。ですから、どんな教材を使ってトレーニングするにしても、いっぺんに長時間やろうとしないことです。週に1回まとめて長時間やるより、毎日少しの時間のほうが効果が有ります。いっぺんに何時間もやるより、何回かに分けて、30分ずつとか、15分ずつとか、一日の中で割り振ってやったほうが長続きしますし、時間も見つけやすいし、効果もあります。

いつの頃からでしょう。英語は勉強するものではない。そんな風潮が日本中に蔓延しています。
そんなことを謳った本がベストセラーにもなりました。ネット上でも
“英語を勉強することがまるで愚かなこと”、とでも言わんばかりの英語教材が売られているのをたくさん見かけます。
それらいくつかはよく読んでみると、全く勉強を否定するものではないこともあるようですが、大衆は表面しか見ないことが多いですから、
“英語を勉強するのはばかばかしい”そんな空気が日本にはあふれています。でも私の知る限り、
英語が話せるようになる人は全員例外なく英語の勉強をしています。
ただし、その人たちは勉強の位置づけが違います。
およそ何かを身につけるとき人は必ず勉強します。テニスがうまくなる、寿司職人になる、ピアノを弾けるようになる、どんなこともただやっているだけでは特に上達はしません。コーチや先輩から教わり、学び、知識を得て、それを使えるように練習します。
ですから、勉強と練習はほとんど同時に起こっています
ただし、私は常日頃、英語学習者に以下のように訴えます。
勉強が1に対して練習は99
その代わり、この1にあたる勉強を間違いなくしっかりやることが必要です。
この1をおろそかにすると、あとの99の効果が著しく小さくなるからです。だからこそスポーツでも、職人技でも、基本の知識をしっかりした上で練習します。
最低限の文法はきっちり学習する
私のアプローチは基礎英単語から本物の英語に馴染んでいき、英語の語感を育てるというものです。でも、もちろんそれだけで全てをカバーするものではありません。言葉のルールを知ること、つまり文法の修得は大切です。英会話の修得において、勉強の大部分を占めるのは
語彙の学習と、言葉のルール(文法)の修得でしょう
聞く、話す、はほとんど練習です。文法は特に勉強しなくても、言葉に触れているうちにだんだん感覚的に分かってくる。そんなことを言う人がいますが、それは比較的若いうちから、ものすごい量の英語のシャワーを浴び続けてやっと可能になることです。
日本に暮らして、英語より日本語の方を圧倒的に使う環境では無理な相談ですし、ものすごく効率が悪いです。
言葉のルールを知って英語に触れ、使う練習をするとの、知らないで闇雲に使っているうちに分かってくるようになるのを待つのとでは、前者のほうが圧倒的に効率が良いに決まっています。
最低限の言葉のルールを知らずして、どうして自分で文を組み立てる事が出来るでしょう。一つ一つの単語がどうしてそこで必要か、自分が言う言葉の必然性は当然わかっている必要がありますし、それでこそ練習してしっかり身についていくのです。
聞くときも同様です。ものすごく簡単な例を出すと“who are you”と“who you are” 同じ単語を使っていても全く意味は違いますし、働きも違ってきます。
言葉のルールが語感として身についていないと瞬時には分かりません。
“日本人は日本語の文法なんか知らないけれど、日本語が話せる”というのはとんでもない大間違いです。
日本語の文法を知らないで、日本語が話せるはずがありません。ただ、ほとんどの日本人は日本語の文法を説明できないだけです。言葉のルールとしての日本語の文法は我々の語感として身についています。
ただし、文法の勉強だけでは意味が無い
ただし、日本の英語教育で教える文法は、「文法を知るための文法」となっています。そんなものは必要ありません。文法はあくまで、英語を相手にわかりやすく話すために体得するルールとして学ぶべきです。文法は勉強するものでありません。 自分の語感として体得するように練習して身につけるものです。
勉強するだけでは意味がありません。
(文法も勉強は1で99の練習をして身につけるものです。)
例えば、これは不定詞の何用法だとか、これは関係副詞だとか、そんなことは分析できなくてもいいし、説明できる必要もありません。
文法のテストでいい点を取るために文法が必要なわけではないからです。日本で売られている文法のテキストはほとんどが、そんなどうでもいいことに多くのページを割き、肝心の練習をさせません。分かりやすい英語を話すため、そして英語をよりラクに理解するための語感として体得するための文法書は、私はいつか書こうと思っていますが、まだ数年はかかるでしょう。
しかしそれまで待てるものでもありません。 そのためにまとめたレポートが特典としておつけする、
英語の発想と英会話修得のためのコツ
私もずっと以前は、“本当にそれだけで効果があるの”と思えるようなものに手を出しました。でも、結局のところ効果があるのは、うん確かにそうすれば効果はあるよな、そう思えるものだけでした。
スポーツにしろ、勉強にしろ、全てにおいてです。今回、特典としてお付けするレポートの中身は目次を見れば分かりやすいと思ったので以下に紹介します。
特別レポート1
どうすれば英語の頭に鍛えられるか
特別レポート2
どうすれば効率的に英会話力をつけられるか
英会話上達のための4つのコツ
特にU章の英語の発想に関しては発見があるはずです。
日本の中学校、高校では、次のような説明をしてくれる英語教師がほとんどいません。
日本語をよく見つめると、こんな発想で、こんな考え方で、情報を伝達したり、受けたりしているけれど、英語はこんな発想で、こういった考え方で、情報を伝達したり受けたりしている。だから、日本人が英語を話したり、聞いたりするときはとりあえず、日本語のこういった発想や考え方は横に置いておいて、英語のこういった考え方、発想に即したやり方で情報の伝達をしなければならない。そのためにはこういうことを気をつけて、こんな意識でやる必要がある。
私が主催する英語学校では初級、中級コースの初めに、これをきっちり一ヶ月から2ヶ月くらいやります。授業ではなく練習です。その内容をまとめています。
またV章の英語で考えるコツですが、これには4つのコツがあります。
このコツを常に意識しながら英会話の練習をすると、英語は本当に楽に話せるようになるばかりか、英語の頭に早くなれるはずです。
そして、もう一つ特筆したいのは会話練習は一人でも出来るということです。相手がいたほうがやりやすいというだけで、一人で出来なくはありません。私は今でこそ、多くの人と英語で話をしますが、
私の英会話練習の9割くらいは、自宅で一人で孤独に行ったものです。
それがなくしては今日の自分は無かったはずです。このレポートにそのやり方が書いています。参考にしてください。
このレポートは単なる私個人の英会話修得の経験からたどり着いたものではありません。
私自身の経験もそうですが、もう20年以上の間、2000人以上の生徒さんを見て、観察し、問題点を発見し、試行錯誤をし、そしてたどり着いたものです。
単なるレポートではなく、読まれる方が分かりやすいように、 レポートの1では、たくさんの練習問題をつけています。解説を読み、練習問題をこなすことによって、自分の問題点、英語で考えることの意味が見えてくるはずです。
あなたが日本語を介してしか英語を理解できず、そのことに苛立ちをもたれているとしたら、このレポートは大変役に立つはずです。
既に購入者の方から以下のようなコメントをいただいております。
| 件名 : | “英語の発想と英会話上達のコツ”の感想 |
|---|---|
| 送信者 : | 中村 実 |
| 宛先 : | SELF English School 英語力向上研究会self@eigomanabou.com |
“英語の発想と英会話上達のコツ”を拝読いたしました。 ’なるほど!’っとひざを打ってしまうほど、納得させられた内容でした。参考書や教習文には、必ず「英語で発想すること!」「日本語を訳さないこと!」との推奨があります。確かに「日本語の英訳では通じる英語にならないこと」は肌感覚として判るのですが、では「どうするのか」ってことになると、うまく説明してくれた本におめにかかったことはありませんでした。
仕事仲間に英会話の上手な人がいます。彼が外国人と会話をしているとき、その横で聞いていると、その英語が私にも良くわかるのです。難しい単語やイディオムを使っていないということです。それでその人の真似をしようとするのですが、うまくいきません。今回、“英語の発想と英会話上達のコツ”で、彼のやり方がまさにこれだったと気がつきました。いままでは、感覚的におぼろげに感じていたものが
’そうか、そうなんだ’っとハッキリとした形で理解できました。今後もこのような、英語上達への気付きを紹介していただきたくよろしくお願いします。
中村 実
| 件名 : | 英語の発想と英会話修得のコツ |
|---|---|
| 送信者 : | |
| 宛先 : | SELF English School英語力向上研究会self@eigomanabou.com |
株式会社G.T.S. SELF English
School Shiro様
いつもお世話になっております。
下記のレポート拝見いたしました。ご指摘の通りまさに「目からうろこ」でした。非常に参考になるとともに、英語に対する取り組み方について再度考えさせられる内容でした。個人的には、まだvolume2が終了しておりませんが、地道にがんばって行きたいと思います。本当に貴重なレポートありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
| 件名 : | 英語の発想と英会話修得のコツ [Mon, 28 Jul 2008 15:20:27 +0900 (JST)] |
|---|---|
| 送信者 : | |
| 宛先 : | self@eigomanabou.com |
テキスト購入後、特典の『英語の発想と英会話習得のコツ』の連絡を待っていたので、すぐ読ませて頂きました。(笑)
感想を一言で言うと・・・Shiro先生の英語に対する熱心さがとてもよく伝わるレポートでした。きっと、それは私も英語を話したいという願望があるから、そう感じたのかもしれませんね。
Shiro先生の説明は、気取った文面があまりなく(いい意味で)例えも本当にわかりやすいです。何でもそうだと思いますが、初心者に対して説明する時、教えてくれる人がどの程度レベルの低い目線で説明してくれているのか、という事はとても重要だと思うんです。その説明によって、興味すらなくなる場合もありますよね。それにしても、レポートの文面の長さや、テキストの多さからもわかるように、やはり英語を話すという事はとても大変なんだなと痛感しています。
さて、内容についてですが。私の英語に対する発想は、まさにShiro先生の言う通りでした!!
そして、今まで何か英語にして話そうとする時、文頭に来る主語は日本文での主語を思い浮かべて行き詰っている自分がいました。その置き換えが大きな間違いだったんですね。日本語のやっかいな言葉も、一生懸命に調べて英語にしていました。
でも、まず○○○○を決めてあげることでシンプルな英語に出来るという事。○○○○○しなくてもいいという事。私にはとても理解しやすい発想の転換でした。このレポートを読んで理解する事に時間をかけていたので、Nativebusterのテキストは一時中断してしまったのですが、よく出てくるおかしな例文で、おかしい部分に気がつく自分に驚いています。まだほんの少しですがとても嬉しい・・・・・・頑張ります。
| 件名 : | レポート中間報告です。 [Mon, 28 Jul 2008 21:33:05 +0900] |
|---|---|
| 送信者 : | 山中 |
| 宛先 : | self@eigomanabou.com |
株式会社G.T.S.深堀 司朗様
いただいた資料は半分読み終えました!
が、一言で言ってとても感動しております!
基本的に、速読(我流ですが)をしますが、このレポートはじっくり読ませていただいております。
なぜなら、とても「感動」しているからです。
これを知っていれば、英語が嫌いにならなかったかも・・・とすら、思います。家内(家内はアルバイト先の塾で英語を教えていました)に話したところ、私は典型的な英語が嫌いになるパターンだそうです。
本気で「目からうろこです」!!
このレポートを子供に読ませたいと思っています。当分先のことになりそうですが・・・。
| 件名 : | Re: 皆様の声をお聞かせください [Mon, 13 Oct 2008 15:02:04 +0900] |
|---|---|
| 送信者 : | ST |
| 宛先 : | SELF English School 英語力向上研究会self@eigomanabou.com |
資料、”英語の発想で英語を話すコツ”(60頁)で、光を感じております。雑然とした頭の中を整理出来るかな?という望みを持ちました。”英会話上達のための4つのコツ”もそのとおりだなと思いました。説明も分かり易くおっしゃるとおり、じっくり勉強するしかないと思っています。本物の英語力を正しく身につける為の良い指導レポートだと思います。自分のレベルで身につければ良いのだということが分かりました。貴社のレポートは根本的な問題解決にすごく役立つと思います。英会話をなんとか身につけようという望みは、年齢のわりには強いと思っておりますので、これからも機会があれば、お世話になりたいと思います。語彙も少なく、基礎もおぼつかない私にとって、基礎と語彙を増やすためにどうしたら良いかで戦っております。現在、トレーニング的に出来るインターネット上の無料レッスンを少しやっております。
繰り返し繰り返しで少しづつでもなじんで身につけば良いなと思っております。中、高で学習以来英語の勉強には縁がありませんでしたので、初めて入った10回の教室では、ヒヤリングはもとより、正直あまり身につかずに終了でした。サークルを立ち上げ1年、お楽しみながらで継続出来ていますが、結果が出ません。インターネットやNHK講座、もろもろが雑然として、道が見えませんでした。本物の道がみえました。後はどれ位継続できるか自身の問題です。ありがとうございました。
日本人は英語の勉強の仕方がヘタです。
それは日本の英会話産業によるところが大きいでしょう。少しでも多くの人に買ってもらうため、少しでも多くの人に続けてもらうため、楽しいこと、ラクなことのみを前面におしだし、英語、英会話修得のために通らなければならない、地道な練習をすることから目をそむけさせてきたからだと私は思っています。
英会話の修得が生易しいものではないのはあたりまえのことです。でも、誰にでも達成できるものです。
年齢に制限もありません。もちろん年齢が高いほど不利ではあるでしょう。ウソは申しません。
脳の柔軟性や記憶力はもちろんある年齢を超えると徐々に衰えます。でも、それは衰えるだけで、なくなるものではありません。
大変だからこそ、より確実な無駄のない方法を選ぶべきです。安易な方法を選んでも、結局、正道に戻って来ることになり、かえって遠回りになります。そんな人を私はもう数え切れないほど知っています。惑わされず、正しい選択をされることを願っております。
最後に、英語を話せるようになる人とは
英語は誰でも話せるようになるということを本当に知っている人です
rogmic 様 43歳 自営業
感想を送らせていただきます。
The Nativebuster早速、使い始めています。
素晴らしい内容です。英単語の本当の意味と使い方が丁寧に解説されてあり、まさに目からウロコの連続。基礎単語の重要性をひしひしと感じています。 「We Love Japanglish」のコーナーも参考になり、「そー言えば自分もこんな間違いをよくしている」と恥じ入るばかり。 CDはipodに入れて、いつでもどこでも聴けるようにしています。レポートも読ませていただきました。 自分の勉強方法がいかに効率の悪いものだったかということを思い知らされました。これだけでもかなりの価値があると思います。
正直言って購入時には「どこにでもある適当な内容のモノを送りつけてくるだけだったらどうしよう」と心配していました。(ゴメンナサイ)
メルマガも大変参考になります。
いままで、英語関係のメルマガを数回購読したことがあるのですが、面白くなく、すぐに配信中止をしていました。しかし深堀先生のメルマガは、教材の復習的な要素が含まれているため、大変参考になっています。
ただこの教材は、先生ご自身がHPで書かれているとおり、一般の書籍としては売れにくい教材だと思いました。 ちまたにあふれる「一週間でペラペラ」とか「3日でリスニングができる」なんてウソを書かれていませんからね。 しかし、本当に英語を身につけたいと切に願っている者にとっては、これほどすばらしい教材は他にありません。 まさしくこの教材こそが英語学習の基礎となるものです。
私は若いころアメリカにホームステイしていたことがあるのですが、「渡米前にこの教材に出会っていたら・・・もっと私の英語も伸びていただろうなあ」と言う思いでいっぱいです。
追記、大阪に先生の教室を作っていただきたいです。
